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2/11 GBオンリーの販売物
2007-02-09 Fri 16:01
ええっと。
明日、日記を書いてる時間がないかもしれないので。
ひとまず、オンリーの販売物のここに記しておきますです。
(インフォメは果たして間に合うかなあ…)


えーと。
ますは新刊が「Deep Black3」でございます。
インフォメ間に合わないかもしれないので、後で下↓の方にちょこっと抜粋のせてみますね。
で、新刊コピー本は、「びーまい ばれんたいん」。
ひよ銀ちゃんのバレンタイン話と、あと、一応ローション話を…(滝汗) 
たぶん、こういうのを望まれているわけじゃないだろうとはワカってるんですが(汗) ご、ごめんね?? 
とにかくいっしょうけんめい混ぜてみました。(オチがわかるな)

あと既刊は、冬コミ発行の「Deep Black2」(在庫がなんでか既に少なめ…)と、インテ新刊の「ラブポーション48(その2)」を再版しましたv ラブポはえらく評判いいので(笑)、予定よりたくさんめにコピってみました。余るかも…。
それから「アメノチハレ」と、「瞬くプラズマ降るプラチナ」、あと完売したかなーと思っていたDOUBLE DESTINYが一冊出てきましたので、それと。
ああ、 「月の揺り籠~」は通販で完売してしまいましたです。すみません。
通販お申し込みいただいてる分は、取り置いていますのでご安心くださいませーv お返事遅れていてすみません。
それから、通販用の予備に作ってあった「エッグ・ムーン」が3冊と「DeepBlack(プレ)」も、一緒にオンリーに持っていきますね。


そんなとこかな…。
って、全部で、えーっと

1.Deep Black3
2.Deep Black2…(在庫やや少なめ)
3.アメノチハレ …(のこり10冊ちょっと)
4.瞬くプラズマ 降るプラチナ…(あと7冊)
5.DOUBLE DESTINY総集編…(のこり1冊)
6.びーまい ばれんたいん
7.ラブポーション48(その2)…再版しましたv
8.エッグ・ムーン…(3冊)
9.Deepコピー …(2冊)

うわあ 9種類もあるじゃん!!!

…け、計算大丈夫かなーーー……。

す、すみませんが当日、ちょっとのたのたしておりましても、ご容赦くださいませませー。


あと。シールラリーも参加しますvv
新たに描きおろしたものじゃなくて申し訳ないのですが、ひよ銀シールお渡ししますので、どうぞもらってやってくださいませv(いらない!とか言われたら、ぴーぴー泣いちゃう)
一応、ご購入いただいた方から順番に、と思ってますけども、たくさんめに作っていきますので、コンプリート目指される方は、別カプの方でもぜひぜひもらいにきてやってくださいねーv


えーと、そんなところかな。
当日は、どうやらお天気のようですね。よかったよかったvv
素敵なイベントになりますようvv
主催の方々やスタッフの皆様は、本当にご準備大変かと思いますが、どうか頑張ってくださいませーvv 
いろいろコーナーもあるようで、すっごく楽しみ!




それにしても、あれだなあ。
今週のMガジンを読み返してたりしたんですが。
どうして、銀次の回想の中の蛮ちゃんて、銀次を殴ってるとか食べ物奪ってるとかばっかなんでしょうねえ(笑) まあ、じゃれ合ってるんですけどねvv
しかし、アレよね。
好きな子にはついいじわるしちゃうタイプだよね、蛮ちゃんて。
でもって、両思いとわかった途端、めちゃめちゃデレデレになって大事にするんだよv 
まあ、キホン照れ屋ですからね、彼は。そんなあからさまには出来ないというか、してないつもりなんだろう、あれでも(笑)



そんなことを言いつつ。
まあ、とりあえず、風邪をどうにかせんと…。

ただいま、元気に発熱中です。
…ぶりかえしたかな?
でも、微熱の時はすごくだるくてしんどいのですが、38度ある時は、体ほかほかで結構元気な私です。ぬくぬくv
とはいえ、オンリー当日誰かにうつしたら大変なので、明日の午前中には治す予定です!(具体的だなー)



そういう事情ですので、インフォメ更新はオンリー後になるかもです。
なので。「Deep~3」の内容、ここで抜粋。(↓)







.............................DeepBlack3




「…まあ、でもよかった」
「あん?」
枕を腹の上に置き、にっこりと言う銀次に、蛮が煙草に火を点けながらそれを振り返る。
「よかった。蛮ちゃんが無事で」
しみじみと重ねられた言葉に瞠目する。紫煙が上がった。
「銀次…」
「無事に帰ってきてくれて、本当に良かった…」
"帰って"…?
温かな響きに、蛮が煙を吐き出しながら、目を細める。
ベッドの端に腰掛ける蛮の肩に、銀次が静かに頭をもたげてくる。
微笑む横顔は、また少し涙ぐんでいる。

喪失の恐怖を、もしや再び味合わせたのだろうか?
あの無限城の頂で。
血まみれの自分の身体を膝の上に抱き締め、失う恐ろしさにがたがた震えていた銀次を思い出す。
瞬きも忘れて、大きく見開いたままの琥珀。
あとからあとから、そこを溢れてくる大粒の涙。
思い出すたび、胸の奥が張り裂けそうに痛んだ。
2度と、あんな目には遭わせるまいと思っていたが。

砂を噛むような苦い想いに、蛮の青灰と紫紺が同時に陰る。
それを知ってか知らずか、銀次が甘えるように身を擦り寄せ、蛮を呼んだ。
「蛮ちゃん…」
「ん…?」
「蛮ちゃんの匂いがする」
呟いて、鼻先を蛮のシャツにこすり付けてくる。
子犬のようなしぐさが可愛い。
「銀次…」
やさしく呼び返して髪を撫で、頬に、額に唇を寄せる。
背中から回した腕で肩を抱き寄せ、啄むように口付ければ、くすぐったかったのか、くすくすと小さな声をたてて笑みがこぼれた。…愛おしい。
肩を掌で包んで、尚も唇を塞ごうと顔を近づけた途端。
タイミング悪く、蛮のポケットの中で携帯が震動した。
「蛮ちゃん、電話…」
「知るか」
「え、でも」
いいからというように、唇が塞がれる。
「ん……。あ、でも」
「どうでもいいっての」
「でも…ん……」
「テメエからの電話じゃねえからな。ほっときゃいい」
「…蛮ちゃんてば……ん、ん。あ…でも」
「うるせえ」
「…まだ鳴ってるけど」
「…ったく」
さらにしつこく震動し続ける携帯に、銀次が困ったように身を離す。
「急ぎの用かも、しれないし」
「あぁ、しつけえな」
銀次の言葉に仕方なく携帯を開き、さらにその顔が不機嫌になる。
「お前、出ろ!」
「へ?」
「テメエが出ろ」
突然差し出されたそれに、銀次が驚いてそれを押し返す。
「ええ、なんで俺? っていうか、俺が出てもワカんないし!」
「いいって。どうせ、大した用じゃねえ」
「いや、そんなのわかんないじゃない!」
「だったら、それもお前が聞け。―ほれ」
「って! もうっ、蛮ちゃん!」
だけど、そんな抗議の間も、一度切れては鳴り続けるそれに、銀次が肩で息を落とし、渋々ながら携帯を受け取る。
電話の向こうで何やら激高している声に、"あの、すみません"とためらいがちに応じた。
「え、えと、俺…。えっ!? あ、はい、そうです、うん、銀次、です」
答えて、ちらりと蛮を見上げる。
目が"どうすんのっ?"と訊くが、蛮は構わず、ぷかりと煙草をふかしている。
どちらにせよ。電話の相手が聞きたい事も、銀次が無事かどうなのかということだけなのだろうし。
ならば、この方が手っ取り早い。
「蛮ちゃんは…。あの、ちょっと今、喫煙中で…。うん、電話、代わりに出ろって。ご、ごめんね。今、代わるから――。あ、でも…! うん、そう。うん、蛮ちゃんなら、元気だよ。怪我も……。うん、全然。そんなことないよ…! 俺? 俺も元気だけど? なんで、俺?  あ、そっか…。うん、そう。それならいいんだけど。……あ、えーっと。ふーちょーいんさん?」
"風鳥院さん"だぁ?
驚き、蛮が、ちらりと銀次を見る。
一瞬誰のことかと思いながら、蛮が肩を竦めて低く嗤う。
まあ、いい。
せいぜいたまげろ。絃巻きのヤツ。
俺もはじめは、"奪還屋さん"だの"美堂さん"、だったんだからよ。
長い息で煙を吐いて思い出しながら、しかし、「蛮ちゃん」と呼ばれるようになって、ほっとしている自分もどうだと可笑しくなる。
「え、あぁ、花月さんって言うんだっけ? 花月さんは平気? 怪我とかしてない? うん、うん、そっかぁ、よかった!」
すっかり馴染んでいる様子に面白くなさそうにしながらも、蛮がベッドを立ち上がり、窓際に立つ。
そこから見える風景をぼんやり眺め、煙をくゆらせる。
「え? "花月さん"じゃおかしい? うーん、でも…。え! そんな。会ったこともないのに呼び捨てなんて! あ、じゃあ、"カヅっちゃん"とかどう? あぁ、けど、ちゃん付けもやっぱり慣れ慣れしいかな。…え? そんなことない?」
話の流れを耳で捉え、蛮の顔が恐ろしいほどの顰めっ面になる。

慣れ慣れしいのは、テメエの方だ。絃巻きのヤロウ。
だいたい、"さん"から"ちゃん"付けまでのランクアップが、えれぇ早いじゃねえか。
俺にゃ、さんざん時間がかかりやがったくせに。銀次め。

スパスパと早いペースで煙を出して、蛮が睨むように銀次を見る。
まったく、柄にもなく仏心なんぞ出すもんじゃねえ。
そんなものは、あのオカマにゃ不要だったんだと、今更ながらに胸で思いきり悪態をつく。
「うん、わかった。じゃ、ぜひ今度会おうねー。蛮ちゃんに紹介してもらわなくちゃ。うん! あ、待って。今、蛮ちゃんに代わるね」
はいとにこやかに電話を手渡され、蛮が憮然としてそれを受け取る。
「いよぅ、絃巻き」
声は、完全に殺気立っていた。
「紹介料は高くつくぜ。覚えとけ」
ドスを効かせた声でそれだけ告げて切ろうとするが、電話の向こうもまた、"何を冗談言ってるんですかっ!"と再び激高している。
どうして連絡を寄越さないのかだの、卑弥呼さんが心配していただの、ぎゃんぎゃんと耳に喚かれ、蛮が顔を顰めて電話を顔から遠ざける。
「卑弥呼にゃ、ゆうべ連絡したぜ。あぁ、それと! ギャラの件はヘヴンにも言ったがよ。波児に渡しておいてくれ。…あぁ!? ツケの払いじゃねえ! ちっと手続きに金が要ってよ。立て替えさせちまったからよ。…あぁ? いや、テメエにゃ関係ねえ。こっちの話だ」
蛮の言い様に、銀次が"どうしてツケは払わないんだろう?"と、ちょっと不思議そうな顔になる。
と、扉の向こうで、コンコン!とノックの音がした。

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